2014年3月3日月曜日

旭化成さんの広告に出てます。!!

秩父パッシブハウスが 旭化成さんの宣伝に使われています。
http://neoma.jp/
↑↑↑リンク見てください
先月、取材を受けましたが、どんなふうに使われるか解りませんでした。
これほど、大きくつかわれるとは。
すごい!!
当社の連絡先、当社のキャラクターの「だいくまさん」までのっています。
これは凄い宣伝効果です。
私の写真も大きく出てて恥ずかしいですが、元が悪い割には素敵に撮っていただきました。さすがプロのカメラマン。
文面中、秩父市と書いてありますが,小鹿野町は秩父郡ですね。
まあいいか。いずれは合併するかもしれないし。
「冬場、外気温がマイナスになることも」と書かれていますが、朝の温度は,いつでもマイナスです。山間部なのでマイナス5度は当たり前ですね。時にはマイナス10度。青森市や新潟市より朝の冷え込みはずっと寒いです。ここは北海道秩父市といいたいくらい。
記事は建設当時のデーターと現在のデーターがちょっと混じってしまっています。私のデータの提供の仕方が悪く混乱させてしまったみたいですね。数字的に少し直さなくてはいけないところもあります。
どの時点のものが良いのかな?
現在のものか,パッシブハウスの認定をとったときのものか?
秩父パッシブハウスは現在も進化中。
温水器は真空タイプにしたり 日射遮蔽などもパワーアップ。
現在は東京電力を使わない、ガスや灯油を使わない(これは元々)など外部からのエネルギー供給を一切受けない,オフグリッド化が進行中。
さらに進んだ形になっています。

超一流企業の広告に、こんなに大きく取り上げてもらってありがたいですね。
旭化成さんありがとうございます。

岩前先生のページも分かり易くて濃い内容が書かれています。
住宅の性能と温度の関係です。
室内の温度環境がどれ程健康に重要か解りますよね。

外人の「日本の家は寒いです。」
というのも笑っちゃいますね。
シベリアや、アラスカの人が「日本の家は寒くて身の危険を感じた。」
と言っていますね。
日本人、我慢強過ぎ!!(*^O^*)
暖かい家を作った当社のOB施主さんの中には真冬でも常夏状態にしている人もいます。どんなに寒い外国でも 皆、こんな感じなのかな?
おうちの中はポカポカ快適なのでしょうね。


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